- 在籍女性 しほさん（47才）出勤：週4～5日、日給：2～2.5万円以上
- 生活のゆとりを求めてこのお仕事を選び、今まで複数の店舗に在籍。新店で働きたいと考えてこのお店に入店を決める。
みつ壺屋とは？
日本橋、梅田、西中島などに店舗の展開がある、大阪の有名なグループがプロデュース。10/1にオープンしたばかりの、30代半ば～50代の女性をコンセプトとした待ち合わせヘルス店です。
新店なのに効率よく、無理なく稼げるお店。
31才の時にフーゾクバイトを始めたというしほさん。複数の店舗で働いてきた（ブランク期間含む）経験豊富な彼女が、新店である『みつ壷屋 十三店』を選んだのは、スタッフさんも在籍女性も「みんなが初めてという新鮮な空気の中で働きたかったから」だそうです。
中でも、ここ数年でフーゾクの定番業種として親しまれるようになった『待ち合わせヘルス』の（しかも彼女と同じ年代の女性が活躍できる）新店という点がしほさんのお店選びのポイントだったようで「前も待ち合わせのお店で働いていたんですけど、パネルがないから知り合いが来てもバレる心配がなくて安心して働けるんですよね。しかも、このお店はお仕事をするホテルも近くて、効率よく稼げてるんです。」と語ってくれました。
グループ店から話を聞いて来店する人も多く、集客は上々。今後、もっとお客さんが増えていきそうです。しほさん自身も、出勤保証（入店1ヶ月間）の1万円以上はゆうに超えるお給料。お仕事と休憩時間のバランスがちょうど良く『稼げるけど、無理がない』お店のようです。
SHOP DATA
40代50代の女性が稼げる！その理由は…
みつ壺屋 十三店
[待ち合わせヘルス／十三]
編集部員YOSHIの取材を終えて
30代を過ぎてから習い事や資格取得などに興味が出てきたというしほさん。フーゾクのお仕事を選んでからは、時間や収入にゆとりができ、取得した資格を活かせる派遣社員で働いたり、新たな趣味を楽しんだりと、自由な生活を満喫しているそうです。